振袖選びのアドバイス

青地の振袖

ドレス感覚で華麗に、且つ個性的に自分をアピール出来る女の子特権の振袖!! 一度は着てみたいと思ってる人は多いはず。そこで、今回は振袖選びのポイントを簡単にまとめてみました。

 振袖は女の子の第一礼装

 若さの象徴でもある着物。
 高価なものなので、なるべく着用する機会を持ちたいもの。購入したら、成人式は勿論、友人の結婚式や謝恩会、お茶会やパーティーなど、華やかな席には是非袖を通して下さい。


 ポイントその1
 カタログや雑誌などで自分の好みを知りましょう

 振袖のバリエーションは、驚くほどあります。古典柄からデザイナーズものまで多種多様。いろんな振袖を見ているうちに、「こんなの着たいなあ」って思ってくるはずです。

 ポイントその2
 様々な展示会やお店を覗いてみましょう

 何となく好みのイメージが出来上がったら、実際に実物の振袖を見ることです。やっぱり自分の目で確かめることが必要。
 でも、洋服や小物などなど"一目惚れ"ってあるものです。ウチでは、「即決せずに、沢山見てから決めればいいですよ」と勧めていますが、展示会などいろいろと廻られた結果、一番最初に気に入ったものに決まることが結構多いんです。これも、人と同様、出会いなんでしょうね。

 ボイントその3
 お店のスタッフと懇意になると、お特!!

  どんなに時代が変わっても、やっぱり"人"。元々お客様のどんな要望にもお応えさせて戴くのが、商売の基本ですが、懇意にすればするほどその基本姿勢も強くなるのが人情。お客様の好みも判って、的確なアドバイスもしてくれますよ。いろんな情報もキャッチ出来ますし。
 ただし、お店を選ぶことも大切。中には、「売らんかな主義」で、ただただ高価なものを即決で売りつけようとするお店がありますので、ご注意を。

 ポイントその4
 試着する時は、衿元のあいた洋服で

 見た感じと実際にまとってみた感じでは、イメージが随分違います。試着は必ずして下さい。着物は衿元があいているものですから、なるべくタートルネックなどは避けた方が無難です。洋服の地色によって、着物の柄ゆきがよく判らなくなってしまうこともあるので。Vネックなどがお勧めです。

 ポイントその5
 迷ったら、好きな地色を!!

 ロングドレスのように、全身をおおう振袖は色の印象が強い為、まずは好きな色や着てみたい色を探しましょう。地色が決まれば、次にはその色目で様々な柄ゆきへと移行し、選び易くなります。

 ポイントその6
 地色が決まったら、柄選び

 古典的なものにするか、モダンorアバンギャルドなものにするか。大きな柄か小さな柄か・・・。全体に柄があるものか、部分的にあるものにするか・・・。選択肢は豊富にありますので、ピンときたら、試着して鏡であらゆる自分を発見して下さい。


 取りあえず上記を取り上げてみましたが、参考になりますかどうか・・・。
 通常、背の高い人には大胆な大柄が、小柄な人には優しい色や柄が似合うとされていますが、若さの象徴ともいえる振袖ですから、体型にこだわる必要はあまりありません。それよりも、気に入ったものを選ぶことです。基本的には、これが最も貴方に似合う振袖です。飽きもきませんしね。若い人は、何を着ても似合うのですから。
 自分の個性を最大限にアピールして下さい。
 その昔は、未婚者だけのものという認識がありましたが、現代はそんな通念は払拭して構いません。いくつになっても、着たければ着ていいのです。・・・と、私は思います。
  

黒地の振袖

 着付けに必要なもの

 ★いざ着付けという時に、自分で着られる人は別として、誰かに(例えば美容院とか)着せてもらう時には、一式持って行かなければなりません。うっかり買い忘れて揃っていなかったと、当日になって慌てることがないように、必要な物を挙げておきますね。
 振袖を購入する際に、参考にし、チェックして下さい。因みに通常、ちゃんとしたお店では黙っていてもアドバイスして揃えてくれますから、お任せして大丈夫なんですけど、念の為。


2001/3/5 up date

To be continued.

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